2028年、和装前撮りにおすすめの縁起の良い日は「4月9日(日)=大安×一粒万倍日」を筆頭に、12月16日(土)・3月25日(土)など“土日の吉日”です。撮影は予約が必要なため、入籍のように当日だけ動けばよい訳ではありません。この記事では、暦の強さに加えて「週末で予約しやすいか」「春・秋のベストシーズンか」まで含めて、和装前撮りに向く2028年の吉日を整理します。
目次
まず結論|2028年、和装前撮りにおすすめの吉日ランキング
| 順位 | 日付 | 暦注 | 前撮り目線のポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | 4月9日(日) | 大安×一粒万倍日 | 春のベストシーズンで日曜。凶日の重なりもなく、いちばん選びやすい |
| 2位 | 12月16日(土) | 大安×一粒万倍日 | 土曜の大安。2028年に2日しかない「大安×一粒万倍日の週末」のもう一日 |
| 3位 | 3月25日(土) | 一粒万倍日(先勝) | 桜の時期の土曜。午前中の撮影と相性がよい |
| 4位 | 4月23日(日) | 天赦日(先勝) | 春の日曜に来る天赦日。ただし血忌日が重なる |
| 5位 | 7月8日(土) | 天赦日×一粒万倍日(友引) | 暦の重なりは年間最強格。ただし三隣亡・受死日も重なる真夏の土曜 |
※六曜(大安・仏滅など)や凶日の受け止め方は人により異なります。ご家族が六曜を重視される場合は事前のご相談がおすすめです。
2028年の天赦日は6回。ただし半分に凶日が重なる
天赦日は「天が万物の罪を赦す」とされる最上の吉日で、2028年は6回あります。ただし2028年はそのうち3日に凶日が重なるのが特徴です。暦の名前だけで決めると、あとからご家族に指摘されることがあります。
| 日付 | 曜日 | 六曜 | 重なり・注意点 |
|---|---|---|---|
| 2月23日 | 水 | 仏滅 | 単独の天赦日。平日かつ仏滅 |
| 4月23日 | 日 | 先勝 | 日曜の天赦日。血忌日が重なる |
| 5月9日 | 火 | 赤口 | 平日。新緑の時期 |
| 7月8日 | 土 | 友引 | 土曜・一粒万倍日と重なるが、三隣亡・受死日も重なる |
| 9月20日 | 水 | 先負 | 一粒万倍日と重なるが、不成就日も重なる平日 |
| 12月5日 | 火 | 大安 | 大安と重なるが、不成就日も重なる平日 |
2028年に天赦日と一粒万倍日が重なるのは7月8日と9月20日の2回ですが、どちらも凶日を伴います。撮影日として週末に動けるのは7月8日だけです。
大安×一粒万倍日で、土日にあたるのは2日だけ
「大安」と「一粒万倍日」が重なる日は2028年に8日ありますが、そのほとんどが平日です。土日にあたるのは4月9日(日)と12月16日(土)の2日のみ。撮影日として最も競合しやすい2日です。
| 日付 | 曜日 | 前撮りの狙いどころ |
|---|---|---|
| 1月31日 | 月 | 平日 |
| 4月9日 | 日 | 春のベストシーズン。2028年の本命 |
| 4月21日 | 金 | 平日だが桜の直後 |
| 5月30日 | 火 | 平日。新緑 |
| 7月11日 | 火 | 平日 |
| 8月14日 | 月 | お盆期間で休みを取りやすい方向け |
| 12月16日 | 土 | 土曜。年内に残したい方に |
| 12月28日 | 木 | 年末 |
土日にあたる吉日を月別に
撮影は予約制なので、実際の候補は土日に絞られます。2028年の一粒万倍日のうち、土日にあたる日を月別にまとめました。
| 月 | 土日の吉日 | 備考 |
|---|---|---|
| 1月 | 1月16日(日・先勝) | 新年の初撮り |
| 2月 | 2月27日(日・友引) | 梅の時期 |
| 3月 | 3月18日(土・赤口)/3月25日(土・先勝) | 桜の時期に入る |
| 4月 | 4月9日(日・大安)/4月23日(日・天赦日) | 春の本命が集中 |
| 5月 | 5月6日(土・先負)/5月7日(日・仏滅) | GW末。新緑 |
| 6月 | 6月25日(日・先勝) | ジューンブライド |
| 7月 | 7月8日(土・天赦日) | 暦は最強格だが凶日を伴う |
| 8月 | 8月19日(土・仏滅)/8月26日(土・先勝) | 暑さ対策が必要 |
| 10月 | 10月15日(日・仏滅) | 紅葉シーズンの入り口 |
| 11月 | 11月5日(日・先負) | 紅葉のピーク |
| 12月 | 12月2日(土・友引)/12月3日(日・先負)/12月16日(土・大安)/12月17日(日・赤口) | 土日の吉日が多い月 |
※9月は土日にあたる一粒万倍日がありません。曜日は2028年の暦で確認しています。
2028年は「秋の土日」が弱い年
和装ロケーションの人気シーズンは春(3〜5月)と秋(9〜11月)ですが、2028年は秋の土日に強い吉日が少ないのが特徴です。10月15日(日)は仏滅、11月5日(日)は先負で、9月には土日の一粒万倍日がありません。
紅葉の時期にこだわるなら、暦よりも景色を優先して日程を決めるほうが現実的です。逆に暦を優先するなら、春の4月9日(日)が2028年でいちばん条件の揃った一日になります。
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よくある質問
Q. 2028年でいちばん和装前撮りに向いている日はどこですか?
A. 4月9日(日)です。大安と一粒万倍日が重なり、凶日の重なりがなく、春のベストシーズンの日曜にあたります。2028年で条件がいちばん揃っています。
Q. 7月8日は「天赦日×一粒万倍日」で最強では?
A. 暦の重なりだけを見れば年間最強格です。ただし三隣亡・受死日という凶日も重なります。打ち消されるという見方もあり受け止め方は分かれますので、ご家族が暦を重視される場合は事前に共有しておくと安心です。
Q. 紅葉の時期に吉日で撮りたいのですが。
A. 2028年の秋は土日の吉日が少なく、10月15日(日)は仏滅、11月5日(日)は先負です。紅葉を優先するなら暦にこだわらず日程を決めるほうが、良い条件で撮影できます。
Q. 入籍日と同じ日に前撮りもできますか?
A. 可能です。婚姻届の提出と和装前撮りを同じ吉日に行うカップルもいらっしゃいます。入籍日そのものの選び方は2028年の入籍日ランキングをご覧ください。2027年に撮影される方は2027年版もご用意しています。
