
和装前撮りで使う扇子の意味や色の選び方、正しい持ち方、写真映えするポーズ集を解説。金扇子・銀扇子の違いも紹介します。
目次
和装前撮りで扇子を使う意味
和装婚礼において扇子は、末広がりの形から「未来が開けていく」「家が繁栄する」という縁起物として使われてきました。
新郎新婦が手にする扇子は、単なる小物ではなく、結婚の象徴として深い意味があります。
婚礼における扇子の歴史
古来より日本では扇子は礼装に欠かせない持ち物。平安時代には貴族の間で儀礼用として使われ、現代の結婚式でもその伝統は続いています。

縁起を担ぐ扇子の形と広がり
閉じた状態では細く、開くと大きく広がる形状が「末広がり」を表し、夫婦の人生が広がっていくことを願う意味が込められています。
扇子の種類と色の選び方
和装前撮りに使う扇子は主に金色と銀色。衣装や地域性で選びます。
H3: 金扇子と銀扇子の違い
- 金扇子:豪華で華やか。全国的に人気。
- 銀扇子:上品で落ち着いた印象。特に関西地方で好まれる。

衣装との組み合わせ例
白無垢 × 金扇子:純白に金が映えて華やか

色打掛 × 金扇子:豪華さを強調

扇子の持ち方・構え方
花嫁の正しい扇子の向き
扇子の要(止め金具)が右手側になるように持ち、胸の前で軽く添えます。強く握りしめず、右手は人差し指を軽く上に添えて、左手で扇子の先をお皿のようにして支えます。

新郎の白扇の挟み方
袴の帯に右側から差し込み、要が上にくるようにします。手で持つ際は、右手で軽く握って白扇を持つようにします。

扇子を使った和装前撮りの撮影アイデア
定番の正面ショット
二人並んで胸の前で扇子を構える王道ポーズ。末広がりを象徴します。

扇子越しの視線カット
扇子で口元を隠し、目だけで微笑む大人っぽい構図。

扇子越しのキスショット
扇子越しなら恥ずかしさも軽減され、おしゃれなショットに。

メッセージ入り扇子で個性を出す
「寿」「妻夫」など文字を入れると、ウェルカムボードや招待状にも流用可能。

扇子ブーケで和の雰囲気を引き立たせる
和装ならではのアイテムを取り入れることでより華やかな一枚に。

扇子選びの注意点と購入・レンタルのポイント
購入とレンタルのメリット比較
- 購入:記念に残せる。オリジナル制作可能。
- レンタル:低コストだがデザインの自由度は制限あり。
基本は花嫁衣装レンタルに含まれていることが多く、扇子の房の色も現在はバリエーションが豊富です。王道の白金の房から、赤、金、グラデーションなど、衣装に合わせて、扇子を選ぶことも可能です。アイテムによっては追加料金がかかるケースもあるため、事前にスタジオへ確認が必要です。
Hまとめ
和装前撮りの扇子は、縁起物でありながら写真の雰囲気を大きく変える重要アイテムです。意味や選び方、持ち方を知って、自分たちらしい一枚を残しましょう。

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