「実家にある母の色打掛を着たい」「SNSで人気のショップで借りたい」など、前撮りの衣装だけを別で用意したいと考えるカップルは増えています。 しかし、いざ見積もりを取ってみると「持ち込み料」や「着付け代」が加算され、予想外の高額に驚くことも少なくありません。
本記事では、2026年最新の衣装のみレンタルの相場と、持ち込みに潜む隠れたデメリットを詳しく解説します。自分たちにとって「レンタルのみ」が本当にお得な選択肢なのか、見極めるための参考にしてください。

目次
【比較表】衣装のみレンタル vs スタジオパックプラン
まずは、一般的な「衣装のみを外注して持ち込む場合」と「スタジオのパックプランを利用する場合」の総額を比較してみましょう。
| 項目 | 衣装のみレンタル+持ち込み | スタジオのコミコミプラン |
| 衣装レンタル代 | 3万〜15万円 | 0円(プラン内) |
| スタジオ撮影料 | 3万〜5万円 | 5万〜15万円(全て含む) |
| 持ち込み料 | 3万〜10万円 | 0円 |
| 着付け・ヘアメイク | 2万〜5万円 | 0円(プラン内) |
| 合計目安 | 11万〜35万円 | 5万〜20万円 |
和装前撮りで「衣装のみレンタル」を選ぶメリット
もちろん、割高になっても「衣装のみレンタル」を選ぶ価値があるケースもあります。
- 衣装の選択肢が無限大: 全国展開しているレンタルショップから、自分好みの色打掛や希少な白無垢を選べます。
- 品質に妥協しなくて良い: スタジオの無料衣装に満足できない場合、高級な正絹(しょうけん)の着物を指名して借りることができます。
- お気に入りのカメラマンに依頼できる: フリーランスのカメラマンに依頼する場合、衣装は自分で手配する必要があるため、このスタイルが基本となります。
ここで要注意!「衣装のみレンタル」が損になる3つのデメリット
多くの方が「損」と感じてしまう理由は、衣装代以外にかかる「手間」と「付帯費用」にあります。
1. 高額な「持ち込み料」の発生
ほとんどのフォトスタジオでは、自社の衣装を利用してもらうために「衣装持ち込み料」を設定しています。和装の場合、管理やシワ伸ばしの手間がかかるため、1着につき5万〜10万円という高額な設定になっていることも珍しくありません。
2. 準備と返却の負担が大きい
和装は一式で10kg以上の重さになることもあります。
- 自宅へ届く→スタジオへ運搬→撮影後、汚れをチェックして梱包→発送。この工程をすべて自分たちで行う必要があり、撮影当日の体力的な負担が増えてしまいます。
3. 着付け師や小物の手配が煩雑
衣装だけを借りても、和装には「肌着・足袋・草履・髪飾り」などの多くの小物が必要です。レンタルショップによって「どこまでセットか」が異なるため、不足分を自分で買い足したり、別途手配したりする手間が発生します。


【解決策】賢く安く、高品質な和装を残すには?
「安く済ませたいけれど、衣装の質も妥協したくない」という方に最適な選択肢は、以下の2つです。
- INAI WEDDING WASOUの衣装付の出張ヘアメイクプラン
衣装込み、和装下着や足袋なども全てお貸し出し。衣装のグレードアップ料金なく、お好きなお衣装をお選びいただけます。新郎新婦ヘアメイク付き、ヘアメイクが2時間撮影にアテンドするので、初めての和装前撮りでも安心して撮影に望めます。
税込88,000円(関東近郊/関西近郊エリアのみ対応)
着付けとヘアメイク・アテンド2時間のみの持ち込み衣装プランもご用意!
税込59,000円(関東近郊/関西近郊エリアのみ対応) - INAI WEDDING WASOUのスタジオセルフフォトなら、お衣装のお持ち込みも+5,000円とリーズナブル。打掛のみ、家紋入りの紋付羽織袴のみお持ち込みいただくケースも増えています。

【まとめ】あなたはどっち派?
- 「衣装のみレンタル」が向いている人: 「このブランドのこの着物以外は絶対に着たくない!」という強いこだわりがあり、予算よりも理想の追求を優先する方。
- 「スタジオパックプラン」が向いている人: 準備の手間を省き、予算を抑えつつ、プロが厳選した衣装の中から自分に似合うものを選びたい方。
結論として、コスパと手軽さを重視するなら、INAI WEDDING WASOUの出張ヘアメイクまたはスタジオ撮影プランを選ぶのが最も「得」と言えるでしょう。
