両家顔合わせの流れ完全ガイド|当日の進行・挨拶例・支払いマナーをチェック

▼結論
両家顔合わせは「準備→当日進行→振り返り」の3ステップを押さえればOK!


両家顔合わせと結納の違い

結納が正式な婚約儀式なのに対し、顔合わせは “カジュアルな食事会”。決まりはゆるやかですが挨拶・席次・支払いマナーはしっかり押さえる必要があります。

当日までの準備タイムライン

  • 2か月前:開催日・会場タイプ(料亭/レストラン/ホテル個室)を決定
  • 1か月前:コース料理を予約、手土産の手配(目安3,000〜5,000円)
  • 2週間前:簡単な進行の流れ(進行表があると◎)・挨拶担当を決定、服装をどうするか(ワンピース・振袖など)
  • 前日:持ち物チェックリスト共有、家族LINEでお礼・リマインド

両家顔合わせ 当日の標準タイムテーブル

時間進行
15分前各自会場到着・待ち合わせ
11:40着席 & 手土産交換
11:50開会の挨拶(新郎 or 新郎父)
12:00料理スタート&家族紹介
12:15婚約記念品披露・乾杯
13:30締めの挨拶(新婦父)
13:45集合写真撮影・お開き

食事会は90分〜120分程度が一般的。席替えや写真タイムを余裕をもって確保しましょう。


開会・乾杯・締めの挨拶例文

カジュアル×丁寧バランスで人間味をプラス

新郎

開会挨拶
「本日はお忙しい中、私たちのためにお集まりいただきありがとうございます。ささやかではありますが、両家の親睦を深める時間になれば幸いです。本日はよろしくお願いいたします。」

新郎父

「ふたりが紡いでくれたご縁に心から感謝し、両家の明るい未来と本日の記念日を祝して、乾杯!」

新婦父

締め挨拶
「本日は温かな時間をありがとうございました。これからも両家力を合わせ、ふたりを見守ってまいります。今後ともよろしくお願いいたします。」

支払い・費用負担の最新マナー

食事代は1人1〜1.5万円が相場。最近は「新郎新婦が両家を招待して全額負担」が増加傾向です。事前に親へ相談し、当日は現地決済 or 事前決済でスムーズに。

席次マナーを図解でチェック

和室でも洋室でも「出入口から遠い席=上座」が基本。新郎側が上座、新婦側が下座が一般的ですが、遠方ゲストや高齢者へ配慮して例外もOK。会場に相談すると安心です。

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よくある質問(FAQ)

Q. 手土産はどんなものがいい?

A. 両家で3,000〜5,000円程度を目安に日持ちするグルメギフトを選ぶと良いでしょう。

Q. 服装はフォーマルスーツで十分?

A. スーツ+ワンピースが多数派ですが、振袖を選ぶ方が急上昇。格差が生まれないよう両家で事前に相談を。

Q. 所要時間はどれくらい?

A. 1時間半〜2時間が一般的。写真タイムを含めるなら2時間確保がおすすめ。

日本では、両家顔合わせは昔からある特別な儀式であると同時に、これから長く続くご縁の第一歩です。準備や進行のポイントを押さえれば、誰もが安心して楽しめる会になります。大切なのは形式にとらわれすぎず、両家が笑顔で過ごせる時間をつくること。肩の力を抜いて、当日を迎えてください。

この記事が両家顔合わせ準備のお役に立てればうれしいです。素敵な“記念日”になりますように!

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