「前撮りはしたいけど、モデルさんみたいにポーズをとるのは恥ずかしい…」 「カメラを見て笑ってください、と言われると顔が引きつってしまう」
そんな「写真嫌い」なお二人にこそ、和装前撮りはおすすめです。 なぜなら、着物はそれ自体に存在感があるため、無理にポーズをとらなくても、ただ立っているだけで絵になるからです。
今回は、INAI WEDDING WASOUが提案する、「カメラを見なくていい」「キメ顔しなくていい」自然体ショットを10個ご紹介します。 これなら、撮影中の緊張もほぐれて、いつものお二人らしい笑顔が残せますよ。
目次
1. 動きをつけて緊張をほぐす「動的ショット」
止まってカメラを見るから緊張します。動いてしまえば、自然と表情は緩みます。
① 手元のみショット

カメラを見ずに、二人で顔を見合わせて手を重ねるだけ。 「今日の夜ご飯何にする?」なんて日常会話をしている時の笑顔が、一番素敵だったりします。着物の袖がちらっと見えるのがポイント
② 振り返り美人・振り返りイケメン
[ここに背中越しにこちらを振り向いた瞬間の写真を挿入]

後ろ姿の状態から「おーい!」と呼ばれて振り向いた瞬間をパシャリ。 準備していない瞬間の表情は、キメ顔にはない無防備な可愛らしさがあります。
③ 暖簾(のれん)や鳥居をくぐる瞬間

ロケーション撮影ならではのポーズ。 「ここ通れるかな?」「頭気をつけてね」と気遣う様子など、二人の関係性が垣間見える自然なカットになります。
2. 顔を隠して雰囲気重視「パーツ&アイテムショット」
顔がはっきり写らないので、SNSでの結婚報告にも使いやすい人気の構図です。
④ 扇子で口元隠し(キス風ショット)

「キスシーンなんて恥ずかしくて無理!」という方も、扇子で隠せば大丈夫。 目元だけが見えるので、照れている表情がかえって可愛らしく写ります。
⑤ 手元のアップ(指輪・赤い糸)

お二人の手元だけにフォーカスを当てます。 婚約指輪や結婚指輪をメインにしたり、小指と小指を赤い糸で結んだり。顔の表情を気にせず、和装の美しさと絆を表現できます。
⑥ 足元の背比べ

「背伸び」をしている足元や、寄り添う足元。 顔は写っていなくても、「どんな表情をしているんだろう?」と想像力を掻き立てる、エモーショナルな一枚です。
3. 情緒あふれる「雰囲気重視ショット」
風景や光を利用して、映画のワンシーンのような一枚を。
⑦ シルエット撮影

逆光を利用して、お二人をシルエット(影)として写します。 表情は全く見えませんが、向かい合っている形や手を取り合う形が浮かび上がり、非常にドラマチックでかっこいい写真になります。
⑧ あえての「後ろ姿」オンリー

最大の見せ場は「背中の柄」です。 カメラにお尻を向けて、二人で並んで景色を眺めている後ろ姿は、これからの未来を二人で見据えているようなメッセージ性のある写真になります。
⑨ うつむき・伏し目ショット

カメラを見るのではなく、自分の手元や足元、あるいは着物の袖口に視線を落とします。 伏し目にすることで、大人っぽく、しっとりとした和の美しさが際立ちます。
4. これぞINAI WEDDING流「爆笑ショット」
⑩ 必殺「大爆笑」

かっこつけず、変顔になるくらい思いっきり笑った顔。 数十年後に見返したとき、「この時、何がそんなに面白かったんだろうね?」と一番会話が弾むのは、間違いなくこの写真です。 カメラマンも一緒に笑わせにかかりますので、遠慮なく笑ってください!
まとめ:指示書に使ってOK!カメラマンにお任せを
「自然体」な写真を撮るコツは、カメラの存在を忘れることです。
INAI WEDDING WASOUではカメラマンがいないセルフフォトスタジオのため、お二人がリラックスして遊んでいるような感覚で撮影できるよう、空気作りを大切にしています。
このブログを保存して撮影当日はスクロールしながら”キメ顔なしで“お二人らしい最高の和装前撮りを楽しみましょう!
